遅くなりましたが・・・
遅くなったが洞爺湖サミットについて触れておきたい。
先日、報じられたのが世界で最も有名なサミット研究機関である
カナダ・トロント大「G8研究グループ」が出した洞爺湖サミットの評価。
洞爺湖サミットの評価は100点満点中、78点に当たる「B+」であり、
これは2000年の沖縄サミットよりも高いだけではなく
サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。
福田総理の議長としての采配については
「サミットの成功をブッシュ米大統領から引き出すことに賭けた。
ギャンブルだったが、うまくいった。真の指導者だ」と「A」評定をつけた。
一方で洞爺湖サミットをまったく評価しないといった民主党などの野党や
NGOからの意見があるのも事実。
サミット前日に札幌市内でNGOなど約2500人が
サミットに反対する団体による大規模行進「ピースウォーク」が開催された。
「ストップ温暖化」といった看板を掲げながら何故にサミット開催を潰そうとするのか。
過去のサミットの結果が不甲斐ないと感じるのならば
サミットそのものを潰すのではなく「ちゃんとやれ!」といった言葉であり、
厳しい監視ではないだろうか。
昨年のサミットで日本は50年までに温室効果ガスを世界全体で半減させると提案し、
今回のサミットでは日本や欧州は「検討」から「合意」に引き上げようとしたが
またしても足を引っ張ったのがアメリカ。
アメリカは「中国、インドなどの主要排出国も含めた合意が必要だ」とハードルを高くしようとしたが、
最終的には2050年までに温室効果ガス排出量を半減する目標について
「世界全体の目標として共有し採択を求める」ことを明記し
2020〜30年ごろの中期目標について米国を含むG8各国が
国別総量目標を設けることを初めて打ち出した。
アメリカは、排出量の削減目標を国ごとに決める事に消極的だったが、
そのアメリカを引き込んだことは1つの前進であった。
先日、報じられたのが世界で最も有名なサミット研究機関である
カナダ・トロント大「G8研究グループ」が出した洞爺湖サミットの評価。
洞爺湖サミットの評価は100点満点中、78点に当たる「B+」であり、
これは2000年の沖縄サミットよりも高いだけではなく
サミット33年間の歴史の中でも高得点のひとつだという。
福田総理の議長としての采配については
「サミットの成功をブッシュ米大統領から引き出すことに賭けた。
ギャンブルだったが、うまくいった。真の指導者だ」と「A」評定をつけた。
一方で洞爺湖サミットをまったく評価しないといった民主党などの野党や
NGOからの意見があるのも事実。
サミット前日に札幌市内でNGOなど約2500人が
サミットに反対する団体による大規模行進「ピースウォーク」が開催された。
「ストップ温暖化」といった看板を掲げながら何故にサミット開催を潰そうとするのか。
過去のサミットの結果が不甲斐ないと感じるのならば
サミットそのものを潰すのではなく「ちゃんとやれ!」といった言葉であり、
厳しい監視ではないだろうか。
昨年のサミットで日本は50年までに温室効果ガスを世界全体で半減させると提案し、
今回のサミットでは日本や欧州は「検討」から「合意」に引き上げようとしたが
またしても足を引っ張ったのがアメリカ。
アメリカは「中国、インドなどの主要排出国も含めた合意が必要だ」とハードルを高くしようとしたが、
最終的には2050年までに温室効果ガス排出量を半減する目標について
「世界全体の目標として共有し採択を求める」ことを明記し
2020〜30年ごろの中期目標について米国を含むG8各国が
国別総量目標を設けることを初めて打ち出した。
アメリカは、排出量の削減目標を国ごとに決める事に消極的だったが、
そのアメリカを引き込んだことは1つの前進であった。
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